「ハチエイチ×HappyFabric つながるファブリックプロジェクト」スタート!

ハチエイチで新しいプロジェクトが始まりました!
その名も、「ハチエイチ×HappyFabric つながるファブリックプロジェクト」
デジタル時代の布屋さん「Happy Fabric」さんとの協働プロジェクトです。

 

 

ハチエイチではこれまでも子どもたちの絵を使ったTシャツやバッグなどを作ったり、
布に直接描いた生地を使ってクリエイターさんに作品を作ってもらったりしてきました。
そんな布を使ったものづくりをしていくうちに、
布の生地・ファブリック自体を作りたいという思いがメキメキ湧いてきました。

 

 

障害のある人の絵をファブリックにすることができたら・・・

・いろんな人がその布を使って新たなモノを生み出していくのを見てみたい!
・ママたちが子どもの描いた生地で子どもグッズを作ってくれたら楽しい!
・作業所さん、特別支援学校etc.と協働して布製品を作れるかも!

ものづくりを通して、障害のある人と社会が楽しくつながっていける。
布はつながりを作るプラットフォームになる。
そんな風に思うようになりました。
 
そんな妄想を長らく膨らませているうちに、すてきなパートナー「Happy Fabric」さんと出会いました。
「Happy Fabric」は、オリジナルの生地1mから買える&作れる&売れる、というユニークな布屋さん。
なんと、ここではオリジナルの生地を1mから作ることができるのです!

 

 

これまでは布地を作ろうと思ったら、最小単位が20m、50m・・・。
多額の費用をかけて大量の在庫を抱えなくてはならないという大きなリスクがありました。
それを、最先端のデジタルプリントテクノロジーを用いて、デザインしたものを1mから作れるようにしたのです。
しかもデザインした布を、自分で在庫を抱えることなく、ほしい人と売り買いできるウェブ上のマーケットを作っているのがおもしろいところ!
詳しくは、こちらのウェブサイトより。

 

 

「Happy Fabric」は、世界一ワクワクする印刷工場「Happy Printers」のプロジェクトの一つ。
表参道にあるUVプリンターやレーザーカッターなどが使えるファブラボです。

 


 
「Happy Printers」の個人のものづくりを応援する姿勢は、福祉の現場にマッチするのではないかと思いました。
就労支援事業所で「おもしろい絵を描く人が一人がいるけれども、なかなか活かしきれない」という話をよく耳にします。
「事業所全体として、アートやデザインに取り組むのは難しいけれども、なんとかならないか」と。
そんな時に、その絵をデジタルプリントですてきなファブリックにすることができれば、
そこから様々なものづくりがはじまるのではないか。
全国の事業所のおもしろい絵をファブリックにしていったら、おもしろいだろうなぁ。
また妄想が広がりました。
 

 
そんな広がる妄想を、これから一つずつ、形にしていきます!
まずは、手はじめとして、エシカファームの子どもたち・利用者さんの絵をファブリックにしてみました!
いかがでしょうか?
 

 

ワクワク・ドキドキ大興奮。
これから、この布を使って、まずはクリエイターさんとものづくりをしていきます!

 


 
・エシカファームの支援員でもある布と土arc.の杉山理絵さん

 

・ハチエイチとマルシェでよくご一緒させていただいている、バッグや帽子のクリエイター、teftefさん

 

8月に1回目の打ち合わせをしました。
生地を手に、それぞれのデザインが生まれたストーリーを聞いて、「何を作ろうーーーーー!」と悩む二人。

 


 
どんなプロダクトができてくるのか?
ウェブサイトでまた、ご報告したいと思います。
ファブリックプロジェクトは、布地の販売や布製品づくり、布を通したコラボレーションなどさまざま展開していきます。
お楽しみに!!