理事長のつれづれズレズレ02

【 理事長のつれづれズレズレ 】

~暴力からあげ~

Cafe Arteで『自立のためのおにぎり作り』を開催。

みんな真剣に、おにぎりをつくります。

居酒屋を経営している利用者さんのお父さんにも来ていただいて、

からあげを作っていただきました。

楽しく、そして美味しく、

生活経験を学ぶことは良いことだと思います。

が、

鶏肉10キロ…(笑)

多すぎるのでは…(笑)

終らんぞコレ(笑)

ということで、

からあげは、スタッフにも配られ、

美味しくいただきました。

理事長のつれづれズレズレ01

【 理事長のつれづれズレズレ 】

~水野先生のコンサルを経て~

宮崎県から自閉症支援コーディネーターの「水野敦之」先生が来てくれました。

3日は施設指導、4日は「アセスメントと自立課題設定」についての講義です。

面白いのはただ座学だけではなく、各施設から

「なぜこの自立課題を設定したのか?、

その視覚的指示(見てわかる指示)は?、

視覚的明瞭化(指示や材料の明瞭化)、

視覚的整理統合(整理して提示する)は?」などの発表をしてもらった点ですね。

これ大事です。

座学で聞いて、実際の自分の業務や利用者さん支援にイメージを落として実行できれば素晴らしい。

でも、ほとんどの人はそれが難しい。

その時は分かったつもりでも、実際の支援と繋がらない。

そこにはいくつも理由があるような気がします。

◇ 学んだことを自分の業務に落とす具体的なイメージを持てない。

◇ ゴールの間違い。

(知ったことがゴールになって満足してしまう。

本当は利用者さんにフィードバックして結果が出てゴール)

◇ そもそも先生と自分は違うと思ってしまう(できない理由付け)

◇ 理解自体ができていない。

etc…

いろいろあるけど、個人的には《岡目八目》が一番多いケースかなと感じています。

【岡目八目とは】
おかめ‐はちもく〔をかめ‐〕【▽傍目八目/岡目八目】

《他人の囲碁をそばで見ていると、対局者よりも冷静に手が読める意から》

第三者のほうが、物事の是非得失を当事者以上に判断できるということ。

支援者なので支援のプレイヤーであるべき

(子どもたちを動かしたり、やってしまうことではない)です。

でも、講義を聴くだけでプレイヤーになることはセンスが必要かなと思います。

簡単に言うと、テレビのプロ野球中継を見ているお父さんが

「あぁ、あんな見せ球に手を出しやがって」とか、

「そこでその交代はねぇだろ、俺ならそんな采配はしねぇ」とか言いますね。

それと同じです。なら、バッターボックスに立たせればいいのです。

テレビで見ているのとはえらい違うはずです。

実際には怖いはずです。

・間違ったらどうしよう

・恥ずかしい

・根拠がわかっていない

・逃げたい

ビール片手にテレビを見ているお父さんなら無責任でいいのです、プロじゃないから。

でも、私たちはプロなのでできるだけ「バッターボックスに立つ」ことが大事だと思っています。

その時に自分の立場で注意すべきことは、

「こんなことも分からないのか!」と叱責することでなく、

「よくバッタボックスに立った」、

「よく思い切りスイングした」と認めることなのでしょうね。

格好つけなくてもいい。

たくさんバッターボックスに立って欲しい。

たくさん空振りすればいい。

確かに自閉症の方にはできるだけ失敗体験はさせたくないけど、

支援者も人間なので当たり前だけど間違える。

大切なことは、間違い(つもり)に気づくこと。

(今のうちのレベルで)

バッターボックスに立つ目的は「ホームランを打つ」ことじゃないのです。

「打てない自分を知る」つまりは「打てる【つもり】だった自分を自覚すること」です。

出来るコトを知ることも大切ですが、

出来ないコトを理解することも同じか、それ以上に大切だと考えてます。

スタッフたちがバッターボックスに立つ機会を作ってくれた水野先生、

いつもありがとうございます。

まともがゆれる~常識をやめる「スウィング」の実験~を経て

京都から全国的にも有名なNPO法人Swing(スウィング)の木ノ戸さんと、

スタッフの沼田さん、利用者のQさんが沼津に来たついでに

アルテでトークライブを行ってくれました。

ユニークであっと言う間の時間でしたが、

その感想を風間(理事)、秋庭(カフェアルテ)、伊藤(ハチエイチ)から、お伝えします。

『 まともがゆれる 』 ~Swingという考えと在り方〈 完全版 〉~

自分がSwingさんのことを知ったのは5年くらい前に、

全国のアート作業所をめぐる旅に出た際にお邪魔したのが始まりでした。

その時は代表の木ノ戸さんにお会いすることはなかったのですが、

その後奈良のたんぽぽの家で行われた「アート化セミナー」の懇親会で一緒に飲んだことで、

やっと木ノ戸さんという人となりを知ることができました。

自分として感じたのは『真面目すぎて一周回っておかしく見られる人』という印象でした。

見た目は歩いているだけで職質を受けそうな人なのですが(本人曰く一度もない)、

実は普通の人よりもよほど真面目で真剣な人なのかなと受け取りました。

普通の人であれば『それって当たり前じゃん』、『福祉ってそういうものだよね』と

『自分の考えを挟まず』に「当たり前の解答」を優先してしまいがちなことでも、

『本当にそれでええんか??』と自分と向き合い、

最後はユニークな方法で「こんな方法もあるで、本質は変わらんけどな」みたいな感じで

新たな切り口を見せてくれるのが小気味よい感じです。

その考えが良いとか悪いではなく、

障がい特性や知的に非常にバラつきのある『多様性』な方たちを支援している福祉側が、

果たして『多様性』を持っているのかがずっと疑問だった自分にとって、

一つの福祉表現論として非常に興味深いものがあり、

それを静岡の人たちにも知ってもらいたかったのです。

◇ 表現としての自由さ ◇ かっこいいけどカッコ悪い ◇ ブラックな部分

それらを「福祉とは」を根底に置きながら表わしています。

事例を幾つか挙げると…

① 京都人力交通案内「アナタの生き方、教えます」

自閉的な傾向からバスに強いこだわりを持つQさん、XLさん

(利用者さんにあだ名をつけている段階でヤバい)の特性と、

京都という立地を活かして観光客に一番適したバスの乗り方を教えるというサービスです。

仕事にその人を当てはめない、その人に仕事を当てはめる!!

② 親の年金でキャバクラ 利用者さん本人が実際にあったことを書にしたらしいけど、もうね…。

しかし、これを展覧会にして全国開催中!!

木ノ戸さん曰く『ぎりぎりアウトを狙う』…いや完全アウトだから。

③ お掃除戦隊ゴミレンジャー 地域の清掃活動

ここまでなら珍しくない。

しかし、本気で戦隊モノのコスプレをして周りも自分たちも楽しんで行う。

最初は警察が出動するくらいの騒ぎとなったが、

10年以上続けた今、すっかり地域に溶け込んでいる。

『 印象に残った木ノ戸さんの言葉 』

◇ Swingはブランコみたいもんやから

「支点を中心に前後移動するブランコ、

大きく前に出るためにはその分後ろにも下がらなきゃならん、

それでいいんちゃうかな」という意味。

仕事とは前に進むことだけと考えていた自分にとっては大ショック。

そうかぁ、大きく振るためには戻ることも必要なアクションなのか。

◇ Swingはポンコツ集団やから これは一緒に飲むとよく口にする言葉。

うまく言えないけど、とても大事な言葉のような気がしています。

ブランコの話しと一緒で前に進むこと、優秀の人を集めること、

仕事が出来ることが正しい的な「当たり前」に対するアンチテーゼのような、

そこまで考えていないような…

「人は元の姿に戻る」

一緒に静岡まで来てくれたQさん

(そもそも沼津に来た理由はQさんがラブライブの聖地に来たかったからら)、

そしてスタッフの沼田さん。共に前に勤めていた社会福祉法人からの付き合いらしいです。

Qさんは当時、他害と破壊衝動が強く

「きっとこの事業所でも問題を起こしてSwingは大家から追い出されるんやろなぁ」

と木ノ戸さんは思っていたらしい。

スタッフの沼田さんは、一緒に仕事してみたら「こんな仕事できけへん奴と知って驚いた」

と言わせるくらい木ノ戸さん曰く『ポンコツ』だったらしい。

実際にSwingさんの機関誌(7000部)で「永遠のリストラ候補」

と表紙を飾ったこともあるらしいです。

でも、その2人が今どうかと言うと。

Qさんはすっかり他害もなく(言葉の暴力はあるらしい)、

特性上波はあるが安定している。

沼田さんはバリバリと仕事はできないが、少しずつ人前に出てきて役割をもっているらしいです。

木ノ戸さん曰く、「変化とは乾燥ワカメ。成長や進化ではなく元にもどっていくだけ」

この2人ももともとはこうだったはず。

それが施設の中の環境や仕事の中で歪んでいってしまった。

人は成長するというより元に戻るだけという持論。

これが合っているかどうかは分かりませんが、自分には響きました。

やっぱり自分は「変化は成長」だと「何も疑問を持たずに」そうかんがえていました。

いまスタッフにも安心の担保を最優先するべきなのかと考えはじめています。

「ゆれている」と思い込んでいた自分を、

笑いながら「あんたちっともゆれてないで」と気づかせてくれた木ノ戸さん、

本当にありがとうございました。

自分の拙い感想よりもHPなどでもっと詳細に活動の様子が楽しく出ていますので、

せひSwingさんのHPを見てください、

さらに興味を持ったら本も2冊出していますので、お手に取ってください。

風間(理事)

『 まともがゆれる 』

障がい福祉に携わっていつの間にか8年。

この3月からNPO法人エシカファームで働くこととなり、同じ職種とは言え、

右も左もわからない中、風間さんから「こんど京都の面白い人たちがくるから」

と青い本を渡され、数日後に、支援とは!って事が書いてあるから読む!と青と白の本も渡された。

両方の本を同時に読み進める事となり、私が揺れる。

Swingさんの本は、困ったことに面白すぎて笑いがとまらず、ページが進まない。

「あるある!!」とか「すごい!」とか「そうなんだよね」と自分に重ね無力さを感じ、

青と白の本を読みながら更に自分の無力さを感じる。

そんな日々を過ごしながらイベントが近づき、本を読んだ影響と、

利用者さんの「聖地巡礼」に付き合う心意気にかなり驚きながらも、羨ましく思った。

私もいろいろやりたかったなぁ…

以前いた法人のみんなを思い出し、普通できないよね、普通ね。普通。ふつう。

イベントの最中もキッチンからお話を聞かせていただきましたが、

真面目・不真面目。

正解・不正解。

差別・区別。

やらなきゃわからない事がたくさんあって、やってもダメな事もあって、

でもでも、

やっぱり私もやりたい!

楽しいことやりたい!!

エシカのみんなとやりたい!!!

うちも負けない。

この気持ちは、ぜひ、Swingさんにふれて感じてもらいたいです。

障がい福祉で支援をしていると視野が狭くなる事も多くて、

安全を選ぶのが当たり前になって、正解がわからなくなって、なんだか泣きそうな気持になって。

そんなとき、Swingさんをチャージすると、また笑顔で利用者さんと向き合える気がします。

なんとなく、Swingさんに、ご馳走様といいたい気分。

まだまだ、たかだか8年経験しただけの障がい福祉。

毎日毎日、正解なのか不正解なのかと悩みながら夢にまでみながら、前に後ろに揺れていこう。

おまけ

Swingさんの商品素敵でした、手書きのショップバッグも可愛くて。

でも!こちらも可愛い手書きショップバッグあるんです!

ついつい、Swingさんの商品を買った方にショップバッグをプレゼントしてみたりして。

スタッフが1番のファンですよね。

毎日「この絵みて~♡かわいいでしょ」なんて言いながら惚れ惚れ。

原画の社割ってないんでしょうかね?

秋庭(カフェアルテ)

『まともがゆれる』

なにそれ!と思える方法で、

普通・概念(ピンチ)を打破し、

チャンスをものにして発信する。

毎日がピンチで、チャンスで、

きっとそれが…ギリギリアウトを狙う。

なんて非日常的なんだろうな~と思いながらも、きっと誰しもが望んでいること。

障害福祉だけではなく、日常を過ごすわたしたちにとって、

「ギリギリアウトを狙う」

最初はそれが非日常でも、きっとそれが日常になる。

いろいろな意味といろいろな可能性を秘めた、

とってもわくわくするコトバ。

そんなわくわくもドキドキもする講演を聞きながら、

わたしは3年前のことを思い出していました。

「普通はこうするでしょ」

と以前の職場でよく注意されていたわたし。

その時は、それが「普通」だからと、

なんだかもやもやと煮え切らないものを心に留めながら、

「普通」にできない自分を恨めしく思っていました。

クリエイト。

想像し、創造する職種だったわたしにとって、

職場で「普通」という言葉はかなり嫌悪感がありましたし、

それをどう払拭していくべきったのか、

以前の職場を退職した後も、頭の中をぐるぐるしていました。

木ノ戸さんの話を聞くまで、

わたしは、わたしのなかで生まれたこのもやもやぐるぐるを、

無意識ですが、「普通」を押し付けた以前の上司のせいにしていました。

話を聞いた今は、そんな自分が恥ずかしい。

なぜ、その時に自分の気持ちと向き合えなかったのか…

風間さんの言葉を借りると、

「当たり前の解答」を優先してしまったのか…

デザイナーなのに…

全然クリエイティブじゃないじゃん!!

と講演を聞きながら、わたしの中は大反省会(笑)

あっという間の講演は、

わたしの中でいろいろな感情を生み出し、

また、それも肯定してくれ、

次へと考えるきっかけとなるものでした。

そして、秋庭さんの言葉を借りるなら、

この気持ちは、ぜひ、スウィングさんにふれて感じてもらいたいです。

障害福祉に留まらず、

ものすごいパワーと

魅力と、

あ、そうかもしれないという

日常では気付けない発見を、

スウィングさんからプレゼントされた、

そんな素敵な講演会でした。

スウィングさん、木ノ戸さん、沼田さん、Qさん、

そして段取りを整えてくれた西川さん、

本当にありがとうございました。

伊藤(ハチエイチ)

スウィングさん、京都よりはるばるありがとうございました!

感想を読んでくださった皆さんも、

つたない文章をお読みになって頂き、ありがとうございました!

スウィングさんのHPは、

http://www.swing-npo.com/

よりご覧いただけます。

是非覗いてみてくださいね!

kumu meishi 作品応募

『 kumu meishi(くむ めいし)作品募集開始 』

ハチエイチが運営する、

オーダーメイドの名刺作成サービス「 kumu meishi 」。

おかげさまで、2020年版名刺カタログの制作が決定致しました!

そのため、静岡県東部にお住まいの障がいのある方から、

アート作品の募集を開始致します。

作品の募集は6月1日(土)~10月31日(木)まで。

作品の種類は問いません。

また、お一人様何点でも応募可能です。

詳細は下記の応募要項をご確認ください。

『 kumu meishi(くむ めいし)作品応募要項 』

◆  作品募集期間

2019年6月1日(土)~10月31日(木)

◆ 作品提出先

持込 → Cafe’Arte(入口右側の作品提出BOX)

定休日(月曜)、営業時間(11:00~14:00)に

ご注意ください。

郵送 → 三島市松本288-19 1階 ハチエイチ(担当:伊藤)

郵送の場合、送料は応募者様にてご負担願います。

◆ 募集作品

・A2(420mm×594mm)以内

・立体の場合は写真にて応募

・お一人様何点でも応募可

・原画ではなく、カラーコピーでも可

・オリジナル作品に限る

◆ 応募資格

静岡県東部在住の障がいのある方

◆ 必須要項

下記の必須要項を作品の裏に記載、または同封。

① ペンネーム(ローマ字 / カタログに掲載される場合があります)

② 氏名 / 利用施設(利用施設は任意記載)

③ 連絡先(電話番号 / 住所)

④ 作品返却の有無(返却時期は2020年1月を予定)

返却の場合 → 着払いになります

◆ カタログ掲載作品の発表は、2019年12月初旬に、

担当:伊藤より③に記載の電話番号にご連絡をさせて頂きます。

kumu meishi(くむめいし)作品応募に関しての

お問合せは、下記のお問合せフォーム、

または055-939-8585

(平日9:30~15:00対応)にお願いいたします。

みなさまの素敵な作品のご応募、お待ちしております。

【よりみち】6月号

エシカファーム・ドリームケアふぃる・ハチエイチより

「よりみち」6月号発行のお知らせです♪

今月号のラインナップは

▼  6月と7月のイベント情報

▼  不定期連載「すきをかたちに」

▼  kumu meishi  作品募集開始 by ハチエイチ

▼  ピックアップページ

「とくら園」「Cafe’Arte」

▼  レポート「まともがゆれる~スウィングという考え方と在り方」 by 風間

となっています。

よりみち6月号のダウンロードはコチラ!から。

随時アップされるフェイスブックも是非!

チェックしてくださいね!

https://www.facebook.com/hachieichi8h/

【よりみち】5月号

エシカファーム・ドリームケアふぃる・ハチエイチより

「よりみち」5月号発行のお知らせです♪

今月号のラインナップは

▼eサービスしずおかスタート!

▼  5月と6月のイベント情報

▼ピックアップページ

「NIHOアルテ」「熱海市児童発達支援センター」「はったばた園」

となっています♪

よりみち5月号のダウンロードはコチラ!から。

トークショー!

【まともがゆれる~常識をやめる「スウィング」の実験~】

の申込みを現在エシカファームにて受付中です。

【イベント詳細】

5月18日(土)(先着20名)

受付14:00~

カフェアルテ:三島市松本288-19

(駐車場は後日お知らせいたします)

第1部『講演~まともをゆらす~スウィングの実践』

第2部『トークショー「スウィング」×「エシカファーム」』

懇談会『質疑応答』

【イベント内容】

「べき」やら「ねば」やら既存の仕事観・芸術観に疑問符を投げかけながら

世の中が今よりほんのちょっとでも柔らかく、楽しくなればいいな!

と願うNPO法人スウィング。

狭い「障害福祉」の枠を超えた、

様々な創造的実践を繰り広げているスウィングの哲学について…。

「スウィング理事長・木ノ戸氏」×「スウィングスタッフ・沼田氏」×

「スウィングメンバーQ氏」×「エシカファーム理事長・風間氏」

のちょっぴりカオスなトークショー!です。

詳細・お申込みは…

トークショー【まともがゆれる~常識をやめる「スウィング」の実験~】申込受付中

をチェック!!

トークショー【まともがゆれる~常識をやめる「スウィング」の実験~】申込受付中

トークショー!

【まともがゆれる~常識をやめる「スウィング」の実験~】

の申込みを現在エシカファームにて受付中です。

【イベント詳細】

5月18日(土)(先着20名)

受付14:00~

カフェアルテ:三島市松本288-19

(駐車場は後日お知らせいたします)

第1部『講演~まともをゆらす~スウィングの実践』

第2部『トークショー「スウィング」×「エシカファーム」』

懇談会『質疑応答』

【イベント内容】

「べき」やら「ねば」やら既存の仕事観・芸術観に疑問符を投げかけながら

世の中が今よりほんのちょっとでも柔らかく、楽しくなればいいな!

と願うNPO法人スウィング。

狭い「障害福祉」の枠を超えた、

様々な創造的実践を繰り広げているスウィングの哲学について…。

「スウィング理事長・木ノ戸氏」×「スウィングスタッフ・沼田氏」×

「スウィングメンバーQ氏」×「エシカファーム理事長・風間氏」

のちょっぴりカオスなトークショー!です。

【「スウィング」って…?】

2006年、京都・上賀茂の地に産声をあげた、

障がいのある人ない人およそ30名が働くNPO法人。

絵や詩やコラージュなどの芸術創作活動「オレたちひょうげん族」、

全身ブルーの戦隊ヒーローに扮して行う清掃活動「ゴミコロリ」、

ヘンタイ的な記憶力を駆使した京都人力交通案内

「アナタの行き先、教えます。」など、

創造的実践を繰り広げている。

【お申込み】

お申込みは先着20名となります。定員になり次第終了とさせて頂きます。

下記に

① お名前

② 参加人数

③ 懇談会参加の有無

④ 当日の車の台数

を必ず記載してください。3日以内にご返信致します。

 

それでは、皆様のご応募お待ちしております。

【よりみち】4月号

エシカファーム・ドリームケアふぃる・ハチエイチより

「よりみち」4月号発行のお知らせです♪

今月号のラインナップは

▼ 障がい者虐待防止研修を経て

▼  連載「すきをかたちに」

▼ 水野氏来園を経て

▼イベント情報

▼ピックアップページ

「IPPOうめな園」「まつもと園」「Studio Arte」

となっています♪

よりみち4月号のダウンロードはコチラから!

————————————————–

Cafe’ Arte 第2回企画展

「春の展示会~ようこそアルテへ~」

を開催致します。

Studio Arte & Cafe’ Arteのアーティストが

「春」をテーマに描き、制作した作品を展示・発表、

ハチエイチ限定商品も販売予定です。

春の展示会フライヤーのダウンロードはコチラから!

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◇   開催期間  ◇

2019年4月10日(水)~5月20日(月)

※  平日のみの開催(火曜定休)

◇  開催時間  ◇

11:00~14:00

※  ラストオーダー  /  13:30

————————————————–

詳細は随時アップされるフェイスブックをチェック♪

https://www.facebook.com/hachieichi8h/

自閉症コンサルタント・水野敦之氏来園

3月13日、14日と

『フレームワークを活用した自閉症支援』の著者である、

水野敦之先生がコンサルティングにきてくださいました。

今回は大きく変化している「うめな園(児童発達支援事業)」と、

4月からセンターとなる「熱海市 児童発達支援センター」の現場を

見ていただきました。

どちらも現場のスタッフから「悩んでいます、アドバイスが欲しいです」

との声があがっていたので、スタッフにとっても助かったようです。

午後からは「社会性のアセスメント」について講義をしてもらい、

翌日は成人施設のコンサルに入ってもらいました。

 ◇

水野先生は年に3回ほどはるばる宮崎から来てもらっていますが、

実は最初は1回きりで断ろうかと思っていたそうです。

今から2年ほど前に毎年静岡で行われている水野先生のセミナーに

職員が参加して、その職員が

「あんなにものをハッキリ言う先生は見たことがない、

もっと聞きたいからコンタクトを取ってくれませんか」と

言ってきたのがきっかけでした。

そうして、無理を言って「1度だけ」の約束で来てもらったのが

今でも続いています。

私たちからすると、

「何となくの構造化」「何となくの特性理解」だったものが、

「〇〇だから△△なのです」と【根拠】を教えてもらえてありがたい。

水野先生からすると、

「言ったことを法人全体ですぐにやる」「自分たちで学ぶ姿勢が強い」

ので教え甲斐がある。

両者のニーズが合致して、今でも良好な関係が続いています。

これからも療育の専門施設として

水野先生のような専門家の方のコンサルを受けながら、

子どもたちや利用者さんたちが安心して活動できる場所つくりを

法人全体としての目標にしていきます。

障がい者虐待防止研修を経て

3月5日にアーチ(三島市自立支援協議会)の協力で、

県のサビ管、強行研修の講師をしている社会福祉法人見晴学園さんの

『高井昌弘氏』に講師をお願いして、

《障がい者虐待防止研修》を行いました。

もともと今年の強行の研修でお話を聞いて

『あぁ、良い内容だなぁ、スタッフたちにも聞いてもらいたいなぁ』

と思ってオファーをしたので、

内容はもちろん素晴らしいものでした。

内容同様に良かった点は、

自分の法人だけではなく地域の他の福祉法人さんからも

参加してもらえたことです。

この前の佐々木先生の講演会もそうですし、

自分も年に何回か見晴さんでの

自閉症支援の研修に参加させてもらったりしています。

法人や施設単位ではなく《地域》として互いに高めあって、

助け合える土壌を作ることもまた福祉の意味あるかなと思っています。

本当に内容、仕組み共にいい研修でした。

高井さんお忙しい中ありがとうございました。

文責 風間