私たちについて

障がいのある方と家族の未来を明るくしたい

はじめまして、「エシカファーム」&「ドリームケアふぃる」です。
静岡県東部で障がいのある方のサポート・ケアをしている団体です。
幼児から成人まで、年齢に合わせたトータルサポートをしています。
障がいのある人の個性を活かしたモノ、コトを生み出すプロジェクト「ハチエイチ」にも取り組んでいます。
すべては障がいのある方のミライのために。

ごあいさつ

私が福祉の世界に飛び込んだのは15年前、「知り合いの人間に身体障がいの方の食事を作ることを頼まれた」という、ほんの些細なきっかけからでした。
それまで営業や農協職員をしていた自分にとって「福祉や障がい」はまったく未知のもので、よくも悪くも先入観はまったくありませんでした。

 

ただ、当時強く感じたことは、
「こんなに困っている人たちがいるのか」
「どうしてお客様(利用者)がへりくだっているのだろう?」

この2点だったことを覚えています。

 

それから障がい児童支援に関わるようになり、シングルマザーのお母さんに「私が働かないと生活ができないから、この子を毎日預かってほしい」と言われたことをきっかけに、近所のアパートの一室を借りて放課後支援をはじめました。

それが「ドリームケアふぃる」のはじまりです。

 

その後、増え続ける子どもたちのために新たに場所を借り、「未就学の障がいのある子どもたちも行き場がない」という声から児童発達支援事業(当時は児童デイ) をはじめ、「他の市町村にもほしい」という声からNPO法人を立ち上げてまた施設を作り・・・。
そんなことを繰り返して約10年。
気づけばいつのまにか6施設となり、2歳~30歳くらいまでのハンディを抱えた合理的な配慮が必要な人たちが、一日100人以上も利用する法人となっていました。
その間に、ハチエイチ(障がいアートブランド)、スタジオアルテ(アート系作業所)、カフェアルテ(お洒落な就労Cafe)なども立ち上がりました。

 

いつのまにかこれだけ大きな組織となりましたが、私としては10年前に右も左もわからないままはじめた時の「たった1人の困った声に応える」という信条を変わらずに続けてきたという感じです。
いつでも困っているのはその子・その人自身。次いで家族の方々です。
その方たちの将来のために、いま自分たちができることを丁寧にやっていきます。

 

「障がいのある方と家族の未来を明るくする」

 

これが両法人の共通した理念です。

 

この理念という『背骨』を軸に、私がテーマにしていることがあります。

 

1)特性を理解した根拠ある具体的な支援 (基本を大切にする)
2)そのうえでのユニークな表現・洗練されたデザイン (遊びを大切にする)

 

この2点が両立していることがこの法人らしさだと思います。
興味がある方は、ぜひ一度遊びにいらしてください。
今までの『支援としての福祉』の部分と、新しい『表現としてのフクシ』の部分どちらも感じられると思います。

 

ドリームケアふぃる
NPO法人エシカファーム
代表 風間康寛