NPOエシカファーム・ドリームケア ふぃる

ハチエイチ
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8h ハチエイチ8h

ハチエイチ = 8時間 THINK LIFE + WORK

障がいのある方の表現を、「カタチ」にして伝えるプロジェクト。
大切にしているのは「その人らしさ」が感じられるものづくり。
ものづくりやイベントを通し、人・作業所・アーティスト・企業・学校などとの様々なつながりを生み出します。

ハチエイチ = 8時間

「その人らしい」仕事を作り、働く前より働いた後、しあわせな気持ちになれる時間を作り出そうという意味が込められています。

わたしたちが目指すミライ

現在、障がいをもつ児童・成人をサポートするNPO法人エシカファーム・ドリームケアふぃるでは、毎日120名近い子どもたちが通っています。 当然、それ以上の保護者の方たちとも関わっていることになります。
私はたくさんのお母さんお父さんとお話しをしていく中で、保護者のみなさんが潜在的にとてもネガティブなものを抱えて生きていることを知りました。

「私が産んでしまったから・・・」
「私の育て方が・・・」
「この子の進路はどうしよう・・・」
「この子の将来を考えるともっと不安になる・・・」

意識的にしろ、無意識下にしても家族の方は大なり小なりこのような思いを抱えて生きています。 それが子供にも伝わったり、あたってしまったりして二次障害となるような、良くない連鎖も決して珍しいことではありません。

ただ、そもそもが「障がいって間違いなの?」と言う疑問が私にはずっとありました。 確かにいわゆる「普通(ノーマル)」ではない部分もたくさんあります。
しかし、彼らには彼らの良い部分もたくさんあります。
重たい自閉症の人が、他人を妬んだり、蔑んだり、陥れるようなことはありません。 うまくは伝えられないのですが、私は正直言って健常の人たちに対してよりもよっほど恐怖心はありません。

しかし、いくらそれを私がご家族に話しても、なかなかそれだけでネガティブな気持ちを払拭することはできませんでした。 ならば言葉だけではなくて、現実的に「この子たちは、こんな素晴らしいものを生み出せるのですよ」と具体的に見せようと考えました。

それによって「この子の将来は悲観するばかりではない」と思ってくれて、お母さんお父さんの気持ちが少しでも軽くなること。 そして、笑顔が生まれて、親子関係もより良くなれればと思ったのです。

このような思いから、ネガティブなサイクルを、ポジティブなサイクルに変えるきっかけの一つになれればと考えて、「ハチエイチ」を立ち上げました。

障がいのある人たちは本人だけで生きているわけではありません。 長い長い時間を家族と一緒に進んでいくことになります。
その道を少しでも明るくできるような手段の一つが「ハチエイチ」であり、私がここまで来るのにお世話になった子どもたちとその家族に対する恩返しなのです。

これからも障がいのある方たちと家族の未来のために。

ドリームケアふぃる
NPO法人エシカファーム
代表 風間康寛

REUSE ENVELOPE

エシカファームのアーティスト達から日々生み出される絵達。 えごま油とその絵の原画を組み合わせて、何度も使える封筒を作っています。

kumu(くむ)project

「組み」「汲みあげ」「意を酌む」新たなつながり

ものづくりを通し、障がいのある人、作る人、使う人、もらう人、お店の人、企業の人、施設の人…人と人との多様なつながりを「組み」「汲みあげ」「意を酌む」プロジェクト。福祉施設で日々生まれる、行き場のなかった表現たちを「カタチ」にしています。