「アートや障がいや福祉のようなものミーティング vol.0」報告

2/9(Fri)の夜に行われた『アートや障がいや福祉のようなものミーティング vol.0』の報告です。

結果として、三島市内の成人施設4法人から7人の支援者が集まってくれました。
今回はvol.0と言うことで言い出しっぺの2人でも構わないと思っていたので嬉しい誤算でした。
結局、法人や所属は違えどみんな利用者さんのことが好きで、彼らのことを何とか輝かせたいと言う気持ちを持っているのでしょうね。
本当に「福祉」としての気持ちを持った素敵なメンバーでした。

そんな訳で賑やかに話しはあっちに飛びこっちから現れたりと、いろいろあった2時間ですが以下のことが決まりました。

①定期的に開催(2ヶ月に一度)
②今後は福祉従事者だけではなく広く一般の人にも参加してもらう
③そのためにも【製品つくり】を目的とした集まりではなく、【素敵なメンバー(利用者さん)を知ってもらう場】とする

今後のスケジュールはまた事前にお知らせしますのでどなたでもご参加ください。
肩書や立場や所属、健常や障がい、年齢や思想・・・
いろいろな垣根を払って、単純に「この方のおもしろい、素敵」を伝える場にしたいと考えています。
その流れの中でプロダクト(製品)などが生まれるかも知れません。
それはそれで素敵なことだと思います。

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《ここからは風間(代表)の独り言です》

何か久しぶりに「あぁ福祉の仕事してる」って思った時間でした。
最近ずっと疑問に思っていました。
【自分がやっていることは職種が【福祉】と言うだけで、実際に福祉をしているのだろうか?】
銀行が【金融業】としてお金の計算や、預貯金など管理や投資をしていることと何ら変わらないのではないか。
もっと分かりやすく言えば、教員は勉強を教えていれば【先生】であるのか?
自分たちに直すと「我々は支援だけをしていれば【支援者】なのか?」と言うことです。

「支援しているんだから支援者に決まっているだろ」と言われれば、そうなんですけどね・・・
でも、何かずっと自分の中にひっかかりはありました。
それを日常の業務を「忙しい・大変だ」と言うことで、何となく誤魔化しているなぁと感じていたのが正直なところです。

しかし、今回の集まりの途中で『あぁ自分は今はっきり福祉をしている』と感じました。
みんな「仕事だから」じゃないんです。
仕事が終わってから自発的に集まって、利用者さんのために何かできないかを真剣に楽しく話し合っているのです。
そんな得にもならないことを真剣にやろうとしているバカたちが大好きです。

少しだけ【はみ出す】こと。
自分的には「よりみち」とも捉えていますが、それも大事なことなのかも知れませんね。
普通に仕事をしているだけで褒められがちな福祉業界。
自分がしていることは【業務】なのか、【福祉】なのかを考える機会となりました。
考え過ぎなのかも知れませんね^^: