自閉症コンサルタント・水野敦之氏来園

3月13日、14日と

『フレームワークを活用した自閉症支援』の著者である、

水野敦之先生がコンサルティングにきてくださいました。

今回は大きく変化している「うめな園(児童発達支援事業)」と、

4月からセンターとなる「熱海市 児童発達支援センター」の現場を

見ていただきました。

どちらも現場のスタッフから「悩んでいます、アドバイスが欲しいです」

との声があがっていたので、スタッフにとっても助かったようです。

午後からは「社会性のアセスメント」について講義をしてもらい、

翌日は成人施設のコンサルに入ってもらいました。

 ◇

水野先生は年に3回ほどはるばる宮崎から来てもらっていますが、

実は最初は1回きりで断ろうかと思っていたそうです。

今から2年ほど前に毎年静岡で行われている水野先生のセミナーに

職員が参加して、その職員が

「あんなにものをハッキリ言う先生は見たことがない、

もっと聞きたいからコンタクトを取ってくれませんか」と

言ってきたのがきっかけでした。

そうして、無理を言って「1度だけ」の約束で来てもらったのが

今でも続いています。

私たちからすると、

「何となくの構造化」「何となくの特性理解」だったものが、

「〇〇だから△△なのです」と【根拠】を教えてもらえてありがたい。

水野先生からすると、

「言ったことを法人全体ですぐにやる」「自分たちで学ぶ姿勢が強い」

ので教え甲斐がある。

両者のニーズが合致して、今でも良好な関係が続いています。

これからも療育の専門施設として

水野先生のような専門家の方のコンサルを受けながら、

子どもたちや利用者さんたちが安心して活動できる場所つくりを

法人全体としての目標にしていきます。