kumu(くむ)meishiカタログ

こんにちは、ハチエイチです♪

以前から告知をしておりました「kumu(くむ)meishi」ですが、

ようやくカタログが完成しました!

ご協力頂きました作者の皆様、施設関係者の方々、親御さん、

誠にありがとうございました。

ユニークで素敵な作品が載ったカタログです!

 

カタログはカフェアルテや

関係施設等に随時設置予定です。

下記よりダウンロードすることもできますので、

皆様ふるってのご応募お待ちしております!

kumu meishi 2018 カタログ

kumu meishi 2018 申込書

《ダンスの先生いませんか?》


《急募 ダンスの先生》

ダウン症の保護者の方たちから「うちの子にあった楽しみを作りたい」と言う要望があり、以前一度プレでやってみたところ大好評でした。
結局、講師が見つからず一度きりになってしまっていたのですが、保護者の方たちから「何とか続けて欲しい」と言う再要望があったので、今回外部に向けてダンスの先生を募集します。
「ダンスの先生」と言っても「きっちりダンス」ではなく「楽しむダンス」なのであまり専門性は要りません。
それよりもゆるい空気の中で上手くなることよりも、楽しむことを重要視してくれる方だとありがたいです。
詳細は以下に載せますので、お気軽に連絡やご質問ください。

《詳細》
日時:/:毎月1回、時間は1時間半程度、時間帯は応相談でかなり自由ききます
場所:/:NPO法人エシカファームはったばた園(三島市八反畑)
報酬:/:1回4000円程度
資格:/:不問
内容:/:HIPHOPまでいかない、体操に近いダンス(社交ダンスではありません)
対象:/:基本的に成人(20歳前後)のダウン症の方たち 5~8人
拡張:/:希望があれば回数を増やしたり、放課後デイ児童対象の教室も可能です
質問:/: ethicafarm@e-mail.jp     055-994-9831(風間)

《Good job!展から見る福祉の流れと自分たちの船 ~理事長のつぶやき~》

《Good job!展から見る福祉の流れと自分たちの船 ~理事長のつぶやき~》

2/19(月)に渋谷のヒカリエで行われていた『Good job!展』に行ってきました。
Good job!展とは奈良のたんぽぽの家さんが中心となり、日本全国から福祉の先進事例や素敵な取り組みを取り上げる企画展のことです(この辺り複雑なので調べてみてください)。

同じくたんぽぽの家さんが主催する「福祉を変える アート化セミナー」に出させて頂いたことをきっかけにもう5~6年Good job展も見させて頂いていますが、今年も多くの素敵な事例が取り上げられていました。

その中での自分の印象としては【一周することは予測できていたけど、そのスピードは異常だなぁ】でした。
5年くらい前だと、利用者さんと一緒(利用者さんの絵を使ったり)に、ちょっとお洒落な製品を作って、パッケージングすれば「すごいね~」だったものが、この2~3年くらいで「それは普通」になってきて、今年はもう完全に「取り組み自体」「協働性」「IT化」などプロダクトのみの価値では評価されなくなっていました。
まぁこうなる流れだろうなと思ってはいましたが、その早さには驚いております。

福祉はもの凄い早さで進歩しています。
※ここで言う『福祉』とは療育的なことではなく、広い意味での『社会の中の福祉の在り方』と言う意味です。
さて、凄い早さで進歩していることは分かりました。
簡単には「いま福祉と言う川の流れはすごい早い」的な感じでしょうか。
そこで問題になるのは「はて、自分たちの船はその流れに乗るべきだろうか」と言うことです。

ヒカリエに行く前に横浜の「カプカプさん」に寄らせていただき、鈴木さんと1時間ほどお話しをする機会をいただきました。
古い巨大なアパート集合団地の中の鄙びた(失礼)のショッピングセンターの中に「カプカプさん」は在りました。
cafeカプカプの中は何とも不思議な空間で、オシャレかと言えばオシャレではなく、かと言っていわゆる福祉作業所然としているかと言えば何となく違う・・・
まさに『ザツゼンに生きる』と言うカプカプさんの言葉通りだなと感じました。
鈴木さん話すうちにその感覚はカタチをしっかり持ちはじめ、つまり「この利用者さんたち」と「この地域」に在ることでこの姿になったのだろうと言う結論に達しました。
それが合っているか間違っているかは、それを確かめる手段もないし、大した意味もないので置いておくことにして、自分としてはひとつ納得できる答えを貰ったような気持ちでした。

『Good job!展』と『カプカプさん』
2つの色のまったく違う【福祉】を同時に見れたことは幸いでした。
帰りに同行してくれたデザイン担当の子と三軒茶屋の汚い立ち飲み屋で「正直に言えば答えは俺にも分からん…」とクダを巻きながらも、考えて答えが出ないのならばそれも立派な答えだと思い、いつもスタッフに言っている「悩んだら基本に戻れ」に従った時、やはり自分は大きなことや有名なことよりも、「今いる利用者さん」と「自分が暮らす地域」の為に何ができるかを地に足を付けながらカタチ作っていきたいと思っていました。
その2つが自分にとっての『基本』だからです。

カプカプさんがあの場所と人に適応して《在った》ように。
そんな場を作れたらと思っています。

「アートや障がいや福祉のようなものミーティング vol.0」報告

2/9(Fri)の夜に行われた『アートや障がいや福祉のようなものミーティング vol.0』の報告です。

結果として、三島市内の成人施設4法人から7人の支援者が集まってくれました。
今回はvol.0と言うことで言い出しっぺの2人でも構わないと思っていたので嬉しい誤算でした。
結局、法人や所属は違えどみんな利用者さんのことが好きで、彼らのことを何とか輝かせたいと言う気持ちを持っているのでしょうね。
本当に「福祉」としての気持ちを持った素敵なメンバーでした。

そんな訳で賑やかに話しはあっちに飛びこっちから現れたりと、いろいろあった2時間ですが以下のことが決まりました。

①定期的に開催(2ヶ月に一度)
②今後は福祉従事者だけではなく広く一般の人にも参加してもらう
③そのためにも【製品つくり】を目的とした集まりではなく、【素敵なメンバー(利用者さん)を知ってもらう場】とする

今後のスケジュールはまた事前にお知らせしますのでどなたでもご参加ください。
肩書や立場や所属、健常や障がい、年齢や思想・・・
いろいろな垣根を払って、単純に「この方のおもしろい、素敵」を伝える場にしたいと考えています。
その流れの中でプロダクト(製品)などが生まれるかも知れません。
それはそれで素敵なことだと思います。

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《ここからは風間(代表)の独り言です》

何か久しぶりに「あぁ福祉の仕事してる」って思った時間でした。
最近ずっと疑問に思っていました。
【自分がやっていることは職種が【福祉】と言うだけで、実際に福祉をしているのだろうか?】
銀行が【金融業】としてお金の計算や、預貯金など管理や投資をしていることと何ら変わらないのではないか。
もっと分かりやすく言えば、教員は勉強を教えていれば【先生】であるのか?
自分たちに直すと「我々は支援だけをしていれば【支援者】なのか?」と言うことです。

「支援しているんだから支援者に決まっているだろ」と言われれば、そうなんですけどね・・・
でも、何かずっと自分の中にひっかかりはありました。
それを日常の業務を「忙しい・大変だ」と言うことで、何となく誤魔化しているなぁと感じていたのが正直なところです。

しかし、今回の集まりの途中で『あぁ自分は今はっきり福祉をしている』と感じました。
みんな「仕事だから」じゃないんです。
仕事が終わってから自発的に集まって、利用者さんのために何かできないかを真剣に楽しく話し合っているのです。
そんな得にもならないことを真剣にやろうとしているバカたちが大好きです。

少しだけ【はみ出す】こと。
自分的には「よりみち」とも捉えていますが、それも大事なことなのかも知れませんね。
普通に仕事をしているだけで褒められがちな福祉業界。
自分がしていることは【業務】なのか、【福祉】なのかを考える機会となりました。
考え過ぎなのかも知れませんね^^:

【販売情報】1/16ー1/22 HUMORA@静岡パルシェ

年明け1月中旬に静岡駅ビル・パルシェに出店するHUMORAにてハチエイチの商品が販売されます!
HUMORA(ユーモラ)は“人間のおもしろみ”をテーマにした期間限定ショップ。
障害者のアート活動を牽引するGoodJob!Centerが運営しています。
カラフルなアクセサリーや、くすりと笑いをさそうテキスタイル小物など、全国各地の福祉施設で作られた個性豊かな雑貨や絵が並びます。
HUMORAで世界の見え方がちょっぴり変わるかも!?

 
ハチエイチからは「つながるファブリック」のできたてほやほやのポーチやペンケース、ストールなどが出品されます。
ぜひお出かけください!

 
【HUMORAが選ぶ100のおくりもの】
HUMORA(ユーモラ)は楽しくお買い物をしながら
実は社会貢献にもつながる、そんなお店です。
今回は「HUMORAが選ぶ100のおくりもの」をテーマに
大切なあの人にあげたい、心があったかくなるような
ユニークでかわいいアイテムをたくさんご用意しました。
あげてにっこり、もらってほっこり、
HUMORAを選ぶ100のおくりもの。
あなたは誰に、何を贈りますか?

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会期:2018年1月16日(火)〜22日(月) 10:00〜20:00
会場:静岡パルシェ2階特設会場
〒420-0851 静岡県静岡市葵区黒金町49番地

HUMORAFacebookページ>https://www.facebook.com/aachumora
パルシェFacebookページ>https://www.facebook.com/parche.jp/

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【つながるファブリック】クリエイターコラボ製品&生地販売スタート

以前のニュース記事でご紹介したHappyFabricさんとの協働プロジェクト「つながるファブリック」。
エシカファームに通う子どもたちや利用者さんの表現から生まれた布から、いろいろなものづくりが始まっております!
HappyFabricさんの記事にも登場。

<つながるファブリックとは?>
障がいのある人の表現×デジタルプリントテクノロジー
障がいのある人と社会が楽しくつながるものづくり
障がいのある人の個性的な表現をオリジナル布に。
福祉施設内で日々生まれる表現を布にすることで、
全国の作り手との新たなものづくりがはじまります。

 

<クリエイターコラボレーション>
第1弾 「布と土arc」
エシカファームの支援員もしていた布と土arc.の杉山理絵さん
素材にこだわって、布と土からできる手仕事のものづくりをする理絵さん。
アステール総合美術研究所の絵画造形教室の先生としても活躍しています。
エシカファームでも、絵画や陶芸、手芸など子どもたちとたくさんのアート活動をしてきました。

arcさんらしく、麻やリネンといった上質な天然素材と合わせたエプロンやスカートを作ってきてくださいました。

 

自分の描いた絵でできたバッグに大興奮のchisatoさん。

 

ショート丈にもなるエプロンは足さばきがしやすい作り。

 

第2弾 「tefhat」(teftef)
クリエイターコラボ、第2弾は帽子作家のtefhatさん。
素材感のある、どこかノスタルジックな帽子を作る作家さんです。
以前はバッグや洋服も作られていましたが、今後は帽子作家として活動していくそう!
ハチエイチとはマルシェの出店でご一緒させていただいたご縁でつながりました。

kentaさんの特徴的な数字のラインをいかした帽子や、ハッピーカラーのヘアバンドなど、teftefさんらしいラインナップに。

 

算数柄を描くkentaさんご本人にも被ってもらいました!

自分の算数の練習帳が布になって、帽子になって、、、ご本人はちょっぴり不思議そうです。

重度の自閉症のkentaさんにとってはバッグや帽子になることはあまり重要でないことだろうなぁと思います。そんなこととは関係なく、彼は算数の計算問題を巨大な紙に書き続けます。一番喜んでいるのはkentaさんを日々見守るご家族や私たちかもしれません。それでも、そうやって「楽しい」の輪が広がることは嬉しいことだし、何かが伝染していくのではと思います。
実は、作家さんにも好きなようにやりたいように創作してもらうようにお願いしています!
好きなように描かれた生地なので、好きなように作ってもらいたいのです。

 

<クリエイターコラボ製品販売スタート!>
クリエイターコラボ製品の販売もスタートしました!
すべてcafeアルテでお買い求めいただけます。
ぜひ手にとってみてくださいね。

<ハチエイチ+arc>

エプロン kenta算数柄 10,000円(価格はすべて税抜)

 

スカート eriぐるぐる柄 8,800円

 

ストール eriぐるぐる柄  3,800円(グリーン・オレンジ・イエロー)

バッグ kenta 算数柄・chisato tulip柄 6,800円(リバーシブル)

 

<ハチエイチ+tef hat>

帽子 kenta 算数柄 8,800円

バッグ kenta 算数柄 7,800円

ヘアバンド eri ぐるぐる柄・haruka ラブレター柄 4,400円


<ファブリック販売スタート!>
布地自体の販売もスタートしました!
布地もHappy Fabricのオンラインショップで1mからお買い求めいただけます。

 

▼HappyFabric オンラインショップ エシカファームページはこちら
https://happyfabric.me/ethicafarm_8h

布をプラットフォームにして、障がいのある人と全国の作り手さんのつながりを作りたいと考えています。
ぜひエシカファームのみんなが描いた布で、すてきなものを作ってください🎵
なんとHappyFabricの布はすべて商用使用もOKです!
お子さんの子ども服やスクールバッグ作りに。
ユニークな柄を使った作家さんの商品作りにも・・・。
作品レポートをお寄せいただけるととても嬉しいです。

つながるファブリックプロジェクトは、今後HappyFabricとのコラボ商品づくりや、他の福祉施設との協働、お針子ママコミュニティとの協働など様々展開していく予定です。
興味のある作家さん、福祉施設の方、お店の方など、ぜひお気軽にご連絡ください。
メールアドレス:studio-arte@circus.ocn.ne.jp
TEL:055-994-9831

▼おまけ HappyFabricのみなさんとの楽しい打ち合わせのようす🎵


▼ハチエイチのオンラインショップはこちら
https://ethicafarm.buyshop.jp

▼つながるファブリックオンラインショップはこちら
https://happyfabric.me/ethicafarm_8h

【ハンドメイド雑貨 mokurie gallery】

富士市の注文住宅会社「空間工房LOHAS」内1階のモデルルーム兼ギャラリーの「モクリエギャラリー」にて、

ハチエイチグッズの取り扱い開始しました。

『ものづくり、ものがたり。』をテーマに、木の持つ味わいや、手作り・手仕事のすばらしさを体感できるモデルルーム。

地元のいいものや、手づくり作家さんの可愛らしい雑貨や洋服などをいつも販売しています。

また、定期的にワークショップやイベントもしていますので、ぜひ遊びに行ってみてください。

 

【mokurie Gallery】
〒417-0043
静岡県富士市荒田島町8-16
空間工房LOHAS 1階
TEL 0545-57-5571
FAX 0545-57-5576
10:00~16:00(不定休)

▼about

mokurie Gallery

▼Facebook

https://www.facebook.com/mokurie/

▼Instagram

https://www.instagram.com/lohas_kukankobo/

 

KENTA展~自閉症の素敵な世界~

「ATAMI ART EXPO2017」@熱海起雲閣

 

KENTA展無事終了しました。
3日間雨続きでしたが、たくさんのご来場ありがとうございます!

ATAMI ART EXPOは、熱海の街中でアートを体感するイベントですが、起雲閣という由緒ある会場の工芸や絵画などファインアートに混じっても健太さんの作品は遜色なかったと思います。

今回の大きな目玉である健太さんの巨大な計算式を前に食い入るように眺め、動画を見て笑ってくれたり、ケンタ柄だけで1部屋作って欲しい!と言われたりとたくさんの方に好感触でした。

(ケンタ柄を使ったエプロンやバッグ。)
ご家族や幼稚園・小学校時代の先生、以前の作業所で一緒だった方達も駆けつけてくれて、幼少の頃の話などたくさん聞けて楽しかったです。

 

ハチエイチでは初めての個展でしたが、一人の人に絞ってじっくり紹介できるのはいいですね。

健太さんが毎日描いている同じような絵柄でもちょっとづつ変化していく面白さを見て頂ける良い機会でした。

みんなに愛されている健太さんを実感し、たっぷり紹介できた3日間でした!

 

KENTA展、ご紹介いただきました!
ありがとうございます!
http://minamiatami.blog.fc2.com/blog-entry-987.html

【ATAMI ART EXPO 2017】ーKENTA展ー自閉症の素敵な世界

今週末は熱海・起雲閣にて、昨年も参加した「ATAMI ART EXPO」に参加します。
今回は、「スタジオアルテ」に所属する山口健太さんをピックアップし、彼の原画と日常を動画で紹介します。

こだわりの強い自閉症ならではの作品世界とユニークな日常が垣間見れます。
彼の描く巨大な計算式はぜひ原画でご覧になってください。

 

期間中は周辺地域の作家さんたちが、いたるところで展示していますので地図を片手に熱海散策を楽しんでください。

 

10/13(金)~15(日)
熱海・起雲閣2F
9:00~17:00(最終日16:00まで)
入館料:大人510円、子供300円

「ATAMI ART EXPO」Facebook
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